2012年12月13日木曜日

段位の重み

誰しも続けていくうちに「もっとうまくなりたい」と思うものですが、ともすれば「もっと上の段位が欲しい」となります。

ところで、前に職場の人に聞かれました。

「岡山で一番上の人って、どれくらい凄いの?」
「7段ですから、最高位の8段の1コ下ですね。」
「それってどれくらいなのかがよくわからん。」

そこで会社の肩書きでどれくらい凄いかを勝手にたとえてみました。

8段  社長
7段  専務・常務
6段  部長
5段  課長
4段  係長
3段  主任
2段  平社員
初段・段外 新入社員

責任の重さの観点から見ても結構良い線行ってると思うんですが、どうですか。
但し、年功序列ではありません。あってはいけません。

「あの人は○段なのにあの程度の腕前か」と思われると杖道全体にとってもマイナスです。
「杖道の段位なんて飾りだよ、年数さえ増えれば貰えるんだから。」となったらもうだめ。

あなたは果たして欲しい段位に見合う腕前と責任感をおもちですか?

こんぴらさんの本宮前から。高いところからの眺めは素晴らしいけれど、逆にこれだけの人から振り仰がれていると思うと滅多なことはできませんね。

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