2015年7月30日木曜日

かぜひき

風邪をひきました。
夏なのに。
2日ほど前から鼻水がダバダバでるんですよ。


風邪を引いたということはバカではないことが証明された、と思いたいところですが、夏風邪を引くのはバカだけ、とかそんな言い回しがあったような無かったような。


実際のところ、3年ぶりくらいですかね、風邪ひいたのって。
帰ったらまず手洗い、という習慣をがっちり守るようになってからほとんどひかなくなっていたので久しぶりなのは間違いないところ。


もう10日ほどまで迫った昇段審査を受審する人に移してもいけませんので、治るまで道場に顔を出すのはちょっと差し控えております。

明日にはそろそろ出られるかなあ。どうかなあ。

2015年7月26日日曜日

よろいだ!

今日は、というか、またしても、というか、備前長船刀剣博物館に行ってきました。

只今「真剣少女の日本刀展」と題した企画展示を実施中。

毎度よーやるわ、ここも。
この2次元との融合路線もそろそろ4,5年になりますかね、エヴァ以来。
「刀剣乱舞」の影響で女性の観覧客が多かったのが今年の特徴でしょうね。


あと、スロヴァキア(かスロベニア)からの修学旅行っぽい団体さんがいらっしゃってました。
この萌えイラストはちょっと国際親善としてはコアすぎるんじゃないですかねえ…。
刀はいずれ劣らぬ素晴らしいものが揃っていると思うんですけれど(多分)。



ちょっと私の目を引いた刀の一つ、包平。
東京国立博物館に行ったとき、大包平もあったかな、そういえば。




「木枯し紋次郎」や「子連れ狼」、「三匹が斬る!」などで有名な同田貫、その薙刀!
薙刀も一遍振り回してみたいなあー。




一部の人から大変な怒りを買いそうなイラストですな、これは…。




変わり種の七星剣。金の星が七つ埋め込まれていますね。
1000年前の刀かと思うと、日本人の物持ちの良さにびっくりしますな。



あと特別展示期間中、色々と企画が実施されるそうでして、今日は「甲冑着付け体験」。
阿智神社の奉納演武や古武道祭でおなじみになった岡山城鉄砲隊の皆さんのご協力だそうです。
…うちらもこういう時にこそ演武したらええのに。

なんか天井が低くて旗竿がつっかえそうなんですって。


異国の少女も甲冑に挑戦!

なんというか、手足長いな。発育いいな。


もちろん私も体験してきました。
刀を借りて、「大八双」の構え!
意外だったのが、肩ひもの付け根のあたりが腕を前に出す際につっかえて中段の構えを取りにくかったこと。
やっぱりやってみないとわからないことっていっぱいですわ。ほんとに。

鉄砲隊の皆さんと一緒に。わりと私もノリノリ。

ちなみに、甲冑着付け体験は8月23日にもう一度あるそうですので興味がおありの方は是非どうぞ。
難しいことはありません。立っていたら岡山城鉄砲隊の皆さんが着せてくれます。
備前長船刀剣博物館リンク:http://www.city.setouchi.lg.jp/token/



中庭では梅干しの土用干しの真っ最中。
こうやっていったん干すから梅「干し」と言うんですよ。今更ながら。

2015年7月18日土曜日

バイバイ

今日は朝から調子が今一つよろしくなかったので、稽古は遅めに出てごく軽く素振りをする程度。あとは後進の稽古の観察とお邪魔にならない程度のアドバイスを少々。
といっても私が先達に教えてもらったことをまた右から左へ受け売りしているだけのことですけれど。

台風一過でやや過ごしやすい陽気なのが助かりました。
家に帰ると玄関前の木がぐっとかしいで塀にのしかからんばかりになっているのに気が付いて、長いこと一緒にあったのに残念でしたが切り倒すことにしました。

昼から休み休みやって、夕暮れ前にはどうにか片が付きましたが、はて、今日は調子がよろしくないのでゆっくりしようと思っていたのに、結局くたびれてしまいました。
「もっとマッチョでもいいはずじゃないか」とかなんとか言っても、結局はちょっとした植木1本切り倒すのにひいひいいう程度の肉体なんですよねえ、やっぱり。

30年ほどあったものが無くなって、なんだかすっきりしたような寂しくなったような感じがしますが、また新しい景色ができていくことでしょう。

2015年7月13日月曜日

あついわ!

数日前まではまだまだ過ごしやすくどうかすると朝晩はひんやりするほどでしたが、先週末からはうだるような暑さで夏本番という風情になってしまいました。

稽古ともなれば体が熱を帯びて汗も噴き出すような有様でしょうから、みなさん熱中症には十分注意してくださいね。

こう暑いと台所仕事も一苦労で、調子に乗ってつい煮込みハンバーグなんか作ってしまったらもう台所は灼熱の窯のようですわ。

こういう時はやっぱり素麺ですよ、素麺。特に揖保乃糸の特級ね。

2015年7月8日水曜日

まっちょ!

バイク乗り生活をしていることの弱みの一つが雨で、こう雨続きだと稽古に行けなくてなんとなく体がムズムズするような欲求不満を覚えます。

明日の午前中は曇りらしいので、寝坊さえしなければ大丈夫だろうか。



話変わって、肉体について。

週2,3回稽古に行って、1~2時間木刀や杖を振って過ごしているわけですけれど、お風呂の姿見を見るたびに「なんか貧弱…」としみじみ思うわけです。

もうちょっと、筋肉ついてくれてもよくない?って。

稽古だってそんなに楽をしてるわけでもないし、木刀の素振りだって毎回200回くらいはしてるし、基本打ち12本の素振りだって欠かさないし、中高生の剣道部ほどは望めないにしても、もうちょっと胸板がみすぼらしくないくらいにはねえ…。


こういうとき、筋肉がつきにくいこの体がうらめしい。

2015年7月5日日曜日

たびさき

彦根城にて。


井伊の赤備え。どの甲冑も真っ赤。
殿様から兵士まで赤一色で、威圧感と統一感を押し出してます。
しかしこの前立て、気を抜いたら大八双でも刀と干渉しそうやな…。

彦根城に生息するネコの書割。
実物は私が天守に登っている間に入れ違いに出現していた模様。

なにか時代劇っぽいのを撮影してましたけど、見た感じ大根でした。



永平寺。
曹洞宗の総本山。

お寺という以上に「修行のための僧坊」という側面の強い永平寺。

正門向かって右の柱「家庭厳峻不容陸老従真門入」。
「かていしゅんげん、りくろうのしんもんにいるをいれず」と読む。
『(永平寺という)家庭では厳しい修行が行われている、どんなに偉く既に名誉財産のある人であっても、この山門から入ることは許されない』の意。

正門向かって左の柱「鎖鑰放閑遮莫善財進一歩来」。
「さやくほうかん、さもあらばあれ、ぜんざいのいっぽすすめきたることを」と読む。
いつでも永平寺の山門は(鍵も鎖も掛けられておらず)開けっぱなしなのであるから、
善財のように真に仏道を成就しようと発心し、修行を望んで来ている者は一歩進んでこの門から入って来たければ来い』の意。


要は、「外での財産とか肩書きと言ったものはこの中では通用しない。仏道成就のための志のほかは、門の外においてこい。」ということですかね。

永平寺の修行では、「日常の一挙手一投足すべてが座禅であり悟りへの道である」として日ごろの生活全般にわたり厳しい作法が求められます。
特に音を立てることは厳禁で、おしゃべりや食事の音は言うに及ばず、足音も咳・くしゃみもアウトだとか。

また「只管打坐」、ただひたすらに座禅せよ、と教えられるということです。


ちょっと武術の修行にも通じるところがあるかなと思って載せてみました。

2015年7月1日水曜日

しゃしん!

先日の講習会と昇段審査の写真を載せておきます。

表・笠之下。くるっとすいっと身をかわすところ。

受審を前に緊張の面持ちの面々。

審判講習。審判もまたむつかしい。

初心者のみなさんは試合形式はほぼ初めて。

やっぱり太刀がいいと杖もよくなるんですよね。

一瞬で刀が飛んでくるとですよ。

打ち込んだ姿がよろしいんではないでしょうか。

ちょっと躍動感を演出。

全国審査まであと1か月ですね。